(-_-メ)
茶碗蒸し…それは日本の伝統料理、古より語り継がれた卵をといて固めたやつ。日本料亭や旅館、回転寿司、家庭でもよく見られるぷるっとしてダシの味がきいてうまい茶碗蒸し。
(; ・`д・´)僕は知っている。世界で一番うまい茶碗蒸しを…
(-_-メ)俺は知っている!どこのお店よりも、どこの家庭をも凌ぐ究極秘伝の茶碗蒸しを(主観)
今回はそんな茶碗蒸しを作る主のもとに取材に行きました。
目次
秘伝の茶碗蒸しを取材・インタビューしてきました
というわけで僕はとある田舎の一軒家にむかいました。
「ただいまっ」
マシュまろん「オカン、言ってたとおり作ってるところをブログにするから」。
オカン(^_^)/「おけ」
(主観)究極の茶碗蒸し作り方
ということで師匠に作っていただきます。
お皿が濡れている…水滴まみれです。達人はこのままの状態で作っていくとのこと、お皿も中華風でかっこいいです。
ここに卵を2個?3個?だったかな?2.3個ほど割っていきます。
卵に塩を適量加え溶きほぐしていきます。
↓
塩を加え溶いたら卵を裏漉します。いつもは僕のおかんは漉さないみたいです。どっちでもいいと思います。
漉した卵を別皿に移し、たまごのついたままの計量カップに顆粒だしをこのくらい入れます。ほんだしをいつも母は使います。
(。-`ω-)うまい茶碗蒸しはカップを洗わんです。
そのまま計量カップにお湯を注卵が浮かいだら、少し卵の混ざったお湯割りダシができます。
お湯割りダシに醬油を加えたら味見して微調整したらダシの完成です。このまま溶いた卵と合わせます。
湯煎鍋の中に水を入れお湯を沸かします。
蒸す鍋ってこんな風になっているんですね、驚きです。
上段の鍋にこのように設置して箸を組みます。
(-_-メ)具は一切加えません、うまい茶碗蒸しに具はいらんです。
※料亭様や回転ずし様、お店様や世の中のまま様方が作ってくださる具入りの茶碗蒸しを僕はバカにしているわけではありませんm(__)m
大きなお皿で蓋をします、本当はもっと大きな器で隠したかったとのことです。
蓋をして15分程蒸します。火は鍋に対して中火くらいでした。時間はなんともいえません、コンロや器具によっても変わってくると思います。
いつもは具は一切入れないのですが、今回は取材用ということで漉したり、ネギを飾ってくれました。
ぷるんぷるんの茶碗蒸しの完成です、これを親友に食べてもらおうと思います。
秘伝の茶碗蒸し実食(。-`ω-)
マシュまろん「家の茶碗蒸し30㎝くらいでふよふよしてて本当に美味しいんだよね」
親友のA君(;一_一)「そ、それプリンじゃないか?」
いえ、茶碗蒸しです。
ということでA君を招待し食べてもらうことにします。
(#^^#)
A「んじゃ、いただきます。」
Aは衝撃が走ったようで美味しそうでした。七味ありますかと言って味変してました。
これをごはんにかけて小さい時はご飯6.7杯食べてました。
まぁ茶碗大きくないですが( ´∀` )
今回の記事で忙しい中、時間をさいてくれた母親にもA君にも感謝です。
(*_ _)ペコリ
こちらは母の茶碗蒸しではないのですがとっても美味しそうな茶碗蒸しです。
もしよかったらこちらの美味しそうな茶碗蒸しいかがでしょうか?
(*´Д`)
※下記は母の茶碗蒸しではないよ。
母の茶碗蒸しをもしよかったら作ってその際に食べ比べでよかったらいかがでしょうか?
※母の茶碗蒸しではありません
ケーキ屋記事はもう少し待ってね(#^^#)
お菓子屋さんの取材はまだ準備中です。
今の僕ではダメだと思い、取材をしていません。準備が整ったら取材に行く予定です。
楽しみにしてくださっている方、申し訳ございません。
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